2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ローマ12章

ローマ12章17,18節 「だれに対しても、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。 あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。」 一度義理の母に17節を送られたことがあります。当時はこちらも必死…

ローマ11章

ローマ11章36節 「というのは、すべてのことが、神から発し、神によって成り、 神に至るからです。どうか、この神に、栄光がとこしえいありますように。アーメン。」 この素晴らしい主に今日も栄光がありますように! Praise the Lord!! 今日からGWです!…

ローマ9章

ローマ9章33節 「それは、こう書かれているとおりです。『見よ。わたしは、シオンに、 つまずきの石、妨げの岩を置く。彼に信頼する者は、失望させられることがない。』」 イエス様に信頼する者は失望させられることがありません。この素晴らしい主に感謝…

ローマ10章

ローマ10章17節 「そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、 キリストについてのみことばによるのです。」 信仰は聞くことから始まります。私もそうでした。そしてみことばは真理だと分かりました。 真理には力があります。しかし、それが真…

ローマ8章

ローマ8章25節 「もしまだ見ていないものを望んでいるなら、私たちは 忍耐をもって熱心に待ちます。」 私の家族はまだ多くは救われていませんが、主は彼らの救いを成し遂げてくださると 確信します。そのために私がこの場所に置かれていて、日々母とデボ…

ローマ7章

ローマ7章24節 「私は、ほんとうにみじめな人間です。だればこの死の、 からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。」 パウロは、自分がしたい善を行わずに、悪を行っていることを告白しています。 私たちをこの罪から救い出せるのはイエス様のみで…

ローマ6章

ローマ6章13節 「また、あなたがたの手足を不義の器として罪にささげてはいけません。 むしろ、死者の中から生かされた者として、あなたがた自身とその手足を 義の器として神にささげなさい。」 私はバプテスマにより、キリストと共に葬られ、新しいいの…

ローマ5章

ローマ5章3&4節 「そればかりでなく、患難さえも喜んでいます。。それは、 患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、 練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。」 先日同僚に少し福音を伝えられたときに思い出したみことばです…

ローマ4章

ローマ4章24節 「また私たちのためにです。すなわち、私たちの主イエスを死者の中から よみがえらせた方を信じる私たちも、その信仰を義とみなされるのです。」 アブラハムはユダヤ人だけではなく、私たち信仰者すべての父でもあります。 彼は信仰の父と…

ローマ3章

ローマ3章23&24節 「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、 ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、 価なしに義と認められるのです。」 なかなか最初は難しい部分ですが、まずは自分が罪人であるこ…

ローマ2章

ローマ2章6節 「神は、ひとりひとりに、その人の行いに従って報いをお与えになります。」 パウロはユダヤ人だけでなく、異邦人も心の割礼を受けているならば神の子供であると 教えています。自分の罪を認め、謙遜に、従順に神に従うことができますように! …

ローマ1章

ローマ1章20節 「神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、 世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、 はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。」 すでに亡くなった親族のことを思うと何とも言え…

使徒の働き28章

使徒の働き28章31節 「大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、 主イエス・キリストのことを教えた。」 パウロはローマに到着し、2年間自費で借りた家に軟禁状態でしたが、 そこでも機会を逃さずに福音を伝えました。自分の使命をはっきり…

使徒の働き27章

使徒の働き27章25節 「ですから、皆さん。元気を出しなさい。すべて私に告げられたとおりになると、 私は神によって信じています。」 パウロたちの船は嵐に遭い、14日間海を漂いました。けれどもパウロは自分たちが助かることを 確信していました。主が…

使徒の働き26章

使徒の働き26章22節 「こうして、私はこの日に至るまで神の助けを受け、堅く立って、 小さい者にも大きい者にもあかしをしているのです。そして、 預言者たちやモーセが、後に起こるはずだと語ったこと以外は 何も話しませんでした。」 パウロはアグリッ…

使徒の働き25章

使徒の働き25章19節 「ただ、彼と言い争っている点は、彼ら自身の宗教に関することであり、 また死んでしまったイエスという者のことで、そのイエスが生きていると パウロは主張しているのでした。」 パウロは新しい総督フェストの前でも弁明しました。…

使徒の働き24章

使徒の働き24章16節 「そのために、私はいつも、神の前にも人の前にも責められることのない 良心を保つように、と最善を尽くしています。」 パウロは総督ぺリクスの前で弁明しました。神の前にも人の前にも良心を保つことは大変です。 神はすべてをご存…

使徒の働き23章

使徒の働き23章11節 「その夜、主がパウロのそばに立って、『勇気を出しなさい。 あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、 ローマでもあかしをしなければならない』と言われた。」 パウロは議会で主から知恵を与えられ、サドカイ人とパ…

使徒の働き22章

使徒の働き22章15節 「あなたはその方のために、すべての人に対して、あなたの見たこと、 聞いたことの証人とされるのですから。」 パウロは民衆に向かって弁明を始めました。自分がいかにしてキリスト者を迫害する者から 福音を伝える者と変えられたの…

使徒の働き21章

使徒の働き21章13節 「するとパウロは、『あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのか。 私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟して います』と答えた。」 パウロ…

使徒の働き20章

使徒の働き20章35節 「このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が、 『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを思い出すべきことを、 私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」 パウロ…

使徒の働き19章

使徒の働き19章10章 「これが二年の間続いたので、アジヤに住む者はみな、 ユダヤ人もギリシヤ人も主のことばを聞いた。」 パウロはエペソでも福音を伝え、多くの人々が主のことばを聞きました。 もちろん迫害もありましたが、それに屈することなく、柔…

使徒の働き18章

使徒の働き18章9節 「ある夜、主は幻によってパウロに、『恐れないで、語り続けなさい。 黙ってはいけない。』」 「わたしがあなたとともにいるのだ。」と続きます。パウロがアテネからコリントへ 行った時のみことばです。パウロも数々の恐ろしい経験を…

使徒の働き17章

使徒の働き17章28節 「私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです。 あなたがたのある詩人たちも、『私たちもまたその子孫である』 と言ったとおりです。」 パウロがアテネで語ったことばです。哲学者たちにもわかるように説明しています。 …

使徒の働き16章

使徒の働き16章31節 「ふたりは、『主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも あなたの家族も救われます。』と言った。」 教会学校のテーマ聖句でもありました。パウロとシラスがピリピで占いの霊に 取りつかれた女から霊を追い出したためにむち打たれ…

使徒の働き15章

使徒の働き15章31節 「それを読んだ人々は、その励ましによって喜んだ。」 異邦人にも割礼を受けさせるべきだ、というユダヤ人たちがいましたが、 パウロやバルナバがエルサレムで使徒たちや長老たちと話し合い、正しい結論を出しました。 すなわち、割…

使徒の働き14章

使徒の働き14章15節 「言った。『皆さん。どうしてこんなことをするのですか。私たちも皆さんと同じ人間です。 そして、あなたがたがこのようなむなしいことを捨てて、天と地と海とその中にあるすべてのものを お造りになった生ける神に立ち返るように、…