使徒の働き20章

使徒の働き20章35節
「このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が、
 『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを思い出すべきことを、
 私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」

 パウロは自分が将来受ける苦しみのことを知っていましたが、福音を伝える任務を果たし終えることが
 できれば、自分のいのちは少しも惜しくない、と言いました。そして、エペソの長老たちを集めて、
 このみことばを伝えました。このことは、本当に真理です。どうかいつも与える者であれますように!
 昨日は久しぶりに家族でお風呂に行きました。母が弱っていることは否めませんが、それでも束の間の
 家族団らんができたこと、心から感謝します! Praise the Lord!!