2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

箴言4章

箴言4章23節 「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。 いのちの泉はこれからわく。」 引き続き知恵についての御言葉です。父からの言葉がいかに大切であるかを訴えています。 悪の力は何と強力なことでしょう!本当に食い尽くす獅子のように私たちの…

箴言3章

箴言3章5、6節 「心を尽くして主に依り頼め。自分の悟りにたよるな。 あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」 有名な箇所ですが、毎回心痛む箇所でもあります。なぜなら自分が心を尽くして主に依り…

箴言2章

箴言2章10〜12節 「知恵があなたのの心に入り、知識があなたのたましいを楽しませるからだ。 思慮があなたを守り、英知があなたを保って、悪の道からあなたを救い出し、 ねじれごとを言う者からあなたを救い出す。」 今までいかに自分が守られてきたの…

箴言1章

箴言1章33節 「しかし、わたしに聞き従う者は、安全に住まい、わざわいを恐れることもなく、安らかである。」 いよいよ箴言に入りました!どうかこの真理を家族も受け入れることができますように! イゾベル・クーンの話も再び読んでいます。主に信頼し、…

詩篇150篇

詩篇150篇2節 「その大能のみわざのゆえに、神をほめたたえよ。 そのすぐれた偉大さのゆえに、神をほめたたえよ。」 詩篇もついに最後です!昨日から「神に用いられた人々」という本を娘の本棚から借りて読んでいます。 今はジョージ・ミュラーという人…

詩篇148篇

詩篇148篇6節 「主は彼らを、世々限りなく立てられた。 主は過ぎ去ることのない定めを置かれた。」 主への賛美が続きます。昨日の公園集会でのメッセージ、本当にあれで 良かったのか不安が残る中、何とか終了しました。昨日の夜から息子が 嘔吐でまた嫌…

詩篇149篇

詩篇149篇4節 「主は、ご自分の民を愛し、救いをもって貧しい者を飾られる。」 いよいよ詩篇も残すところあと2篇になりました。昨日の聖日は、東アジアで 宣教されている先生がいらっしゃり、宣教報告とメッセージをしてくださいました。 東アジアでは…

詩篇147篇

詩篇147篇11節 「主を恐れる者と御恵みを待ち望む者とを主は好まれる。」 引き続き、主を賛美せよ、と言っています。毎日必死で生きているという 感じですが、本当に感謝が足りない者だと思わされます。今日も公園集会の メッセージ担当なので、何を目…

詩篇146篇

詩篇146篇2節 「私は生きているかぎり、主をほめたたえよう。 いのちのあるかぎり、私の神に、ほめ歌を歌おう。」 先日のメッセージで、神学校へ行く献身者が少ない、という話を聞きました。 その理由は、私たちの感謝が足りないからだ、と。戦後70年、…

詩篇145篇

詩篇145篇9節 「主はすべてのものにいつくしみ深く、 そのあわれみは、造られたすべてのものの上にあります。」 昨日の朝はまだ混乱状態にありました。自分の無力さを覚え、打ち負かされそうでした。 けれども、オズワルドチャンバースの言葉で、エリシ…

詩篇144篇

詩篇144篇12節 「私たちの息子らが、若いときに、よく育った若木のようになりますように。 私たちの娘らが、宮殿の建物にふさわしく刻まれた隅の柱のようになりますように。」 子育ての大変さを今更ながら痛感しています。霊的に成長させるためにはどう…

詩篇143篇

詩篇143篇10節 「あなたのみこころを行うことを教えてください。あなたこそ私の神であられますから。 あなたのいつくしみ深い霊が、平らな地に私を導いてくださるように。」 昨日から心の重荷となっていることがあります。一つは同僚のお父様の死期が近…

詩篇141篇

詩篇141篇3節 「主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守ってください。」 口から一切悪い言葉を言わないように、と願ってはいても、つい出てしまいます。 いかに私の心の中がまっ黒なのかを残念ながら証明しています。悪いことに心を 向けて…

詩篇142篇

詩篇142篇3節 「私の霊が私のうちんで衰え果てたとき、あなたこそ、私の道を知っておられる方です。 私が歩く、その道に、彼らは、私に、わなを仕掛けているのです。」 再びダビデのマスキールです。何度も命の危険にさらされ、彼の霊も衰え果てました。…

詩篇140篇

詩篇140篇13節 「まことに、正しい者はあなたの御名に感謝し、直ぐな人はあなたの御前に住むでしょう。」 主の尊い御名を賛美します。とこしえにあなたの前で正しく歩むことができますように! 先日個人伝道のメッセージを祈り会で聞きましたが、今日ま…

詩篇139篇

詩篇139篇7節 「私はあなたの御霊から離れて、どこへ行けましょう。 私はあなたの御前から離れて、どこへのがれましょう。 主の御前からはどこへも行けません!いつでも私を守り、ともにいてくださる主に感謝します! この139篇を母と姉に音読できた…

詩篇139篇

詩篇139篇7節 「私はあなたの御霊から離れて、どこへ行けましょう。 私はあなたの御前を離れて、どこへのがれましょう。」 主の御前を離れることはとうていできません。主はすばらしい方です! 感謝します!これを母と姉とシェアできたことも感謝します…

詩篇138篇

詩篇138篇8節 「主は私にかかわるすべてのことを、成し遂げてくださいます。 主よ。あなたの恵みはとこしえにあります。 あなたの御手のわざを捨てないでください。」 主は私にご計画をお持ちです。それは私にとって最善です。たとえ私の思いとは違って…

詩篇137篇

詩篇137篇4節 「私たちがどうして、異国の地にあって主の歌を歌えようか。」 バビロン捕囚の際には異国の地で苦しい思いをしたことでしょう。 しかし今、イエスキリストは全世界で伝えられ、信じられています。 そして信じた者は天国を思い、目標を目指…

詩篇136篇

詩篇136篇1節 「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。」 久しぶりに歯医者に行きました。虫歯が酷い箇所をいよいよ治療することに。 久しぶりの麻酔の感覚に違和感を覚えつつ、何とか痛みもなく治療は終わりました。 少…

詩篇135篇

詩篇135篇5節 「まことに、私は知る。主は大いなる方、 私たちの主はすべての神々にまさっておられる。」 この世のすべての神々、偶像にまさって、主はすべてを支配されておられます。 どうか一人でも多くの人がこの真理の神を知ることができますように…

詩篇134篇

詩篇134篇1節 「さあ、主をほめたたえよ。主のすべてのしもべたち、 夜ごとに主の家で仕える者たちよ。」 毎朝感謝の祈りを持って一日を始められる恵みに感謝します! 主は見えないところでも私を守ってくださり、いつでも共にいてくださいます。 いつも…

詩篇133篇

詩篇133篇1節 「見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、 なんという楽しさであろう。」 今、姉が一緒に住んでいます。次第に夜型から朝型の生活に慣れてきたようです。 血のつながった姉妹ですが、霊的にはまだ他人です。ど…

詩篇132篇

詩篇132篇11節 「主はダビデに誓われた。それは、主が取り消すことのない真理である。 『あなたの身から出る子をあなたの位に着かせよう。』」 ダビデは主に忠実に歩みました。そして主の約束は真理です。 主は素晴らしい約束をしてくださいました。あ…

詩篇130篇

詩篇130篇5節 「私は主を待ち望みます。私のたましいは、待ち望みます。 私は主のみことばを待ちます。」 焦らず主のみことばを待つこと。それが主の前に正しい人生を歩む基本です。 何よりも主のみことばを待ち望みます! Praise the Lord!!

詩篇131篇

詩篇131篇1節 「主よ。私の心は誇らず、私の目は高ぶりません。 及びもつかない大きなことや、奇しいことに、私は深入りしません。」 やりたいことは色々ありますが、自分のできることは限られています。何よりも主の御心に叶っているのかどうかを 祈り…

詩篇129篇

詩篇129篇4節 「主は、正しくあり、悪者の綱を断ち切られた。」 主に反対する者は悪者と表現されています。一度信じても離れていく者もいます。 どうか家族の中でそのような者が回心できますように。すべてをご存知の主が どうか彼らを捉えてくださいま…

詩篇128篇

詩篇128篇1節 「幸いなことよ。すべて主を恐れ、主の道を歩む者は。」 どんなに見た目が幸福そうに見えても、その人が主の道を歩んでいなければむなしいだけです。 それは主が一番よくご存知です。どうかすべての人が真理を知るようになり、本当の平安、…

詩篇127篇

詩篇127篇1節 「主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。 主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。」 主がすべてを支配し、成し遂げてくださいます。すべては主の目的のためです。 自分たちの幸福が最終目的ではありませ…