詩篇141篇

詩篇141篇3節
「主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守ってください。」

 口から一切悪い言葉を言わないように、と願ってはいても、つい出てしまいます。
 いかに私の心の中がまっ黒なのかを残念ながら証明しています。悪いことに心を
 向けてしまいます。主は私が聖くなることを望まれています。どうかいつも主を
 自分の前に置き、いかなる時も祈りながら進むことができますように!そして
 すべての悪、この世の誘惑、そして自分自身の罪の性質から今日1日も主が守って
 くださいますように! Praise the Lord!!