詩篇141篇3節 「主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守ってください。」 口から一切悪い言葉を言わないように、と願ってはいても、つい出てしまいます。 いかに私の心の中がまっ黒なのかを残念ながら証明しています。悪いことに心を 向けて…
詩篇142篇3節 「私の霊が私のうちんで衰え果てたとき、あなたこそ、私の道を知っておられる方です。 私が歩く、その道に、彼らは、私に、わなを仕掛けているのです。」 再びダビデのマスキールです。何度も命の危険にさらされ、彼の霊も衰え果てました。…
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