2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

第二テサロニケ3章

第二テサロニケ3章5節 「どうか、主があなたがたの心を導いて、神の愛と キリストの忍耐を持たせてくださいますように。」 昨日の祈り会は「愛なる神」についてのメッセージでした。 主がどれほどに憐れみ深く、いつくしみ深く愛に満ちた方か、まだはっき…

第一テモテ1章

第一テモテ1章12節 「私は、私を強くしてくださる私たちの主キリスト・イエスに感謝をささげています。 なぜなら、キリストは、私をこの務めに任命して、私を忠実な者と認めてくださったからです。」 テモテへの手紙に入りました。パウロはイエス様が自分…

第二テサロニケ2章

第二テサロニケ2章16、17節 「どうか、私たちの主イエス・キリストと、私たちの父なる神、すなわち、私たちを愛し、 恵みによって永遠の慰めとすばらしい望みとを与えてくださった方ご自身が、あらゆる 良いわざとことばとに進むよう、あなたがたの心を…

第二テサロニケ1章

第二テサロニケ1章2章 「父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安が あなたがたの上にありますように。」 平安がないという状態がこんなに苦しいものだと、ようやく分かりました。 日々恵みで囲まれているのに、それに目を留めることがなく、自分の…

第一テサロニケ4章

第一テサロニケ4章11節 「また、私たちが命じたように、落ち着いた生活をすることを志し、 自分の仕事に身を入れ、自分の手で働きなさい。」 毎日何とか主に支えられて生きています。今までこのように感じたことはありません。 本当にすべてが主の恵みで…

第一テサロニケ5章

第一テサロニケ5章10節 「主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが、 目ざめていても、眠っていても、主とともに生きるためです。」 主があれほどに苦しんで十字架で死なれたのは、私とともにいてくださるためだったのだと 頭では理解できても…

第一テサロニケ3章

第一テサロニケ3章8章 「あなたがたが主にあって堅く立っていてくれるなら、 私たちは今、生きがいがあります。」 パウロにとって自分の立てたテサロニケの教会の人々が堅く信仰を保っている ことは喜びでした。そしてそれは主の喜びでした。サタンの攻撃…

第一テサロニケ2章

第一テサロニケ2章4章 「私たちは神に認められて福音をゆだねられた者ですから、 それにふさわしく、人を喜ばせようとしてではなく、 私たちの心をお調べになる神を喜ばせようとして語るのです。」 心に不安があるとみことばを語ることができないのでは、と…

コロサイ4章

コロサイ4章2節 「目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。」 たゆみなく祈ることの大変さ、大切さを感じる今日この頃です。 相変わらず仕事上の悩みはありますが、日々主が支えてくださることに感謝します! 何とか切り抜けるとほっとしてす…

第一テサロニケ1章

第一テサロニケ1章4節 「神に愛されている兄弟たち。あなたがたが神に選ばれた者であることは 私たちが知っています。」 私は神に造られ、愛されて恵みの中で救いを頂きました。その素晴らしさが 今の目の前の問題によってかすんで見えてしまいます。睡眠を…

コロサイ3章

コロサイ3章23節 「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、 心からしなさい。」 あんなに不安だったのに、不思議と職場に着いたら平安が与えられ、何とか1日を 終えることができました。主の憐れみに感謝します!そしてまた祈りが足り…

コロサイ1章

コロサイ1章12節 「また、光の中にある、聖徒の相続分にあずかる資格を私たちに与えてくださった 父なる神に、喜びをもって感謝をささげることができますように。」 喜び。御霊の実。かつては自分も持っていたはずなのに、今はそれを感じられません。 信仰…

コロサイ2章

コロサイ2章3節 「このキリストのうちに、知恵と知識との宝がすべて隠されているのです。」 私たちはキリストにあって満ち満ちている、とあります。私自身は知恵も知識もありませんが、 キリストのうちにすべてがあるのです。今日からまた1週間が始まります…

ピリピ4章

ピリピ4章6,7節 「何も思い煩わないで、あらゆる場合に感謝をもってささげる祈りと願いによって、 あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えに まさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守…

ピリピ2章

ピリピ2章27節 「ほんとうに、彼は死ぬほどの病気にかかりましたが、神は彼をあわれんでくださいました。 彼ばかりでなく私をもあわれんで、私にとって悲しみに悲しみが重なることのないように してくださいました。」 エパフロデトのことについてです。…

ピリピ3章

ピリピ3章12節 「私は、すべに完全にされているのでもありません。 ただ捕らえようとして、追及しているのです。 そして、それを得るようにとキリスト・イエスが私を 捕らえてくださったのです。」 パウロは「うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向…

ピリピ1章

ピリピ1章29節 「あなたがたは、キリストのために、キリストを信じる信仰だけでなく、 キリストのための苦しみをも賜ったのです。」 ピリピ人への手紙に入りました。この場合の苦しみは迫害であったと思います。 迫害ではなくても、信仰の成長のために主…

主の素晴らしい恵み

先ほどまでの重い心が嘘のように軽くなりました。イエス様に重荷を下ろすとはこういうことだったのですね。 ここ数日の不安との戦いはとても苦しく、耐えきれずに牧師夫人に相談しました。すると、彼女はサタンの攻撃 (漠然とした嫌な感じ、恐れ、不安、自…

エペソ5章

エペソ5章17節 「ですから、愚かにならないで、主のみこころは 何であるかを、よく悟りなさい。」 御霊に満たされて歩みたい、と切に願います。主がはっきりと 主がご覧になっているように心の目で見せてくださいますように! 今日からまた1週間が始まり…

エペソ6章

エペソ6章18節 「すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。 そのためには、絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の 限りを尽くし、また祈りなさい。」 御霊によって祈る。このことがどれくらい今難しいのかひ…

エペソ4章

エペソ4章27節 「悪魔に機会を与えないようにしなさい。」 昨日の午後、牧師夫人と話す機会が与えられました。そこで今の私の 状況を彼女の口を通して神様が教えてくださいました!やはり砕かれています。 そしてそれは大変辛いことです。サタンの攻撃が…

エペソ3章

エペソ3章16節 「どうか父が、その栄光の豊かさに従い、御霊により、 力をもって、あなたがたの内なる人を強くしてくださいますように。」 とりあえず金曜日は終了したものの、心は次の週のことで重くなっています。 何とかして準備しなければと心だけは…

エペソ1章

エペソ1章18,19節 「また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、 神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の 受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、また、神の 全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のす…

エペソ2章

エペソ2章8節 「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。 それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。」 恵みとは価ないものに与えられる神からの贈り物です。本当に今 自分がどうなっているのかわかりません。自分の弱…

ガラテヤ6章

ガラテヤ6章9節 「善を行うのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、 時期が来て、刈り取ることになります。」 たとえ他の人が不正をしたとしても、自分は果たして同調せずに正しい道を 選ぶことができるでしょうか。いつも善を行うことができるでしょ…

ガラテヤ5章

ガラテヤ5章16節 「私は言います。御霊によって歩みなさい。そうすれば、 決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。」 御霊の実は、という箇所です。御霊によって導かれることと、 自分の願望を混同しないように、主が助けてくださいますよう…

ガラテヤ4章

ガラテヤ4章8章 「しかし、神を知らなかった当時、あなたがたは 本来神でない神々の奴隷でした。」 かつての自分も、今の家族や友人たちも本当の神を知らずに 歩んでいます。そして今は神の子とされました。感謝します! 来週には次女がバプテスマを受けま…

ガラテヤ3章

ガラテヤ3章27節 「バプテスマを受けてキリストにつく者とされたあなたがたはみな、 キリストをその身に着たのです。」 私はキリストをこの体に着ているのです。そして次女が来聖日にバプテスマを受けます。 正直、この世の誘惑はいくらでもあり、そこか…

ガラテヤ2章

ガラテヤ2章20節 「私はキリストとともに十字架につけられました。 もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。 いま私が肉にあって生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった 神の御子を信じる信仰に…

ガラテヤ1章

ガラテヤ1章12節 「私はそれを人間からは受けなかったし、また教えられもしませんでした。 ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。」 パウロは直接イエス様から声をかけられました。私たちは人を通して、 クリスチャンを通して福音を聞きました…