使徒の働き26章22節
「こうして、私はこの日に至るまで神の助けを受け、堅く立って、
小さい者にも大きい者にもあかしをしているのです。そして、
預言者たちやモーセが、後に起こるはずだと語ったこと以外は
何も話しませんでした。」
パウロはアグリッパ2世の前で弁明しました。聴衆はそれに引き込まれました。
彼は自分の鎖が解かれることよりも、一人でも多くの人が救われることを望みました。
昨日は熊本で大きな地震がありました。一刻も早く人は救われる必要がありますが、
その任務は私たちクリスチャンに託されています。どうかたゆむことなく福音を
伝えることができますように! Praise the Lord!!