使徒の働き25章

使徒の働き25章19節
「ただ、彼と言い争っている点は、彼ら自身の宗教に関することであり、
 また死んでしまったイエスという者のことで、そのイエスが生きていると
 パウロは主張しているのでした。」

 パウロは新しい総督フェストの前でも弁明しました。主の与えてくださった知恵に満たされていたことでしょう。
 私たちもいつでも信仰を証しできるように準備する必要があります。教会学校でも基礎的な学びが始まります。
 何度でも学び返してしっかりとした知識を持っておくことは大切です! 昨日も「神の永遠性」について学びました。
 本当に、主は永遠に存在し、絶対に変わらないお方です!この主にのみ私たちは完全に信頼することができます!
 主に心から感謝し、この世の現実ばかりに目を奪われず、いつも天を見上げて神の永遠性を思うことができますように:)
 Praise the Lord!!