マラキ書3章

マラキ書3章10節

「十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしをためしてみよ。-万軍の主は仰せられるーわたしがあなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうかをためしてみよ。」

 

 これはすでに実証済です。少ないお給料の中でも主に十分の一をおささげしてきました。そして主は本当に素晴らしい祝福を与えてくださっています!ハレルヤ!!昨日の礼拝は少し後ろの方に座ってしまったので、途中で意識が遠のく時がありました。神様ごめんなさい!あなたはすべてをご存知ですから。。。期待していた次女も現れませんでしたが、久しぶりの生徒が来ることができ、すぐ前の席にいたので声をかけることができました♪ GW3日目です。いよいよ掃除です!とにかくゴミを出したいので、すっきりすることができますように、主が知恵を与えてください!Praise the Lord!!