2018-04-09 詩篇73篇 詩篇73篇23節 「しかし私は絶えずあなたとともにいました。 あなたは私の右の手をしっかりつかまえられました。」 心が苦しみ、愚かでわきまえもなく、主の前で獣のようであった、と 作者が語ります。その時でも主は必ず共にいてくださるということ、 しっかりと私をつかまえていてくださるということは何と心強いことでしょう! 今日からいよいよ授業が始まります。初めてで恐れることが多々ありますが、 主が共にいてくださることを忘れずに歩むことができますように! Praise the Lord!!