エステル記7章

エステル記7章10節
「こうしてハマンは、モルデカイのために準備しておいた柱にかけられた。
 それで王の憤りはおさまった。」

 ハマンはモルデカイを殺すつもりで立てた柱に自分がかかって死にました。
 エステルは主に断食して祈り、最も良い方法で王に伝えることができるように
 主にゆだねていました。主は最善に導いてくださったのです。先日も久しぶりに
 娘と食事に行きましたが、主に祈り求めたおかげで彼女も腹を割って話して
 くれました。主の導きに感謝します!いつも自分の前に主を置いて歩めますように!
 今日は雨ですが、祝日で、茅ヶ崎でフルート&ピアノの発表会です。
 主の栄光を現すことができますように!Praise the Lord!!