エステル記10章

エステル記10章3節
「それはユダヤ人モルデカイが、アハシュエロス王の次に位し、
 ユダヤ人の中でも大いなる者であり、彼の多くの同胞たちに
 敬愛され、自分の民の幸福を求め、自分の全民族に平和を語ったからである。」

 エステル記も終わりました。悲しみが喜びに代わり、プリムの日として祝うことが
 決められました。主はモルデカイとエステルを用いてユダヤ人を祝福してくださいました。
 昨日も久しぶりのママ友とディナーに行き、家事の不満を話していましたが、同時に
 私たちがいかに与えられている恵みを数えずに、不満ばかり口にしているかをまた
 思わされました。どうかいつも素晴らしい主の恵みに目を向け、主イエスから目を
 離さないでいられますように! Praise the Lord!!