Ⅱ列王記7章

Ⅱ列王記7章2節
「しかし、侍従で、王がその腕に寄りかかっていた者が、神の人に答えて言った。
 『たとい、主が天に窓を作られるにしても、そんなことがあるだろうか。』そこで、
 彼は言った。『確かに、あなたは自分の目でそれを見るが、それを食べることはできない。』」

 ききんの中で、小麦粉や大麦の値段が下がる、という主のことばを伝えたエリシャに対し、
 懐疑的であった王の侍従は、そのことばの通りに値段が下がるのを見て、門のところで民に
 踏みつけられて死にました。主のみことばは必ず成ります。
 今日は公園集会でのメッセージと、自治会の夏祭りでのアナウンスがあります。
 どうか主が支えてくださって、無事に大役を務めることができますように!
 Praise the Lord!!