Ⅰ列王記11章

Ⅰ列王記11章6節
「こうしてソロモンは、主の目の前に悪を行い、
 父ダビデのようには、主に従い通さなかった。」

 ソロモンには700人の王妃としての妻と、300人のそばめがいました。
 それらは外国人で、ソロモンの心は彼らの神々へと向いていきました。
 そして主は怒られて、王国が彼の子供の代で分裂することを告げます。
 そして全くその通りになりました。彼は快楽を求めて堕落しました。
 この地上で手に入るあらゆるものを手に入れました。そして結局は
 最も大切なことは主を恐れ、主に従うことだと悟ったのです。
 どうかいつでも主を第一として歩むことができますように!
 Praise the Lord!!