民数記２４章１３節
「たとい、バラクが私に銀や金の満ちた彼の家をくれても、主のことばにそむいては、
善でも悪でも、私の心のままにすることはできません。主が告げられること、それを
私は告げなければなりません。」
バラムはイスラエルを祝福しました。そして帰って行きました。主は素晴らしい方であり、
それをバラムは認識することができました。今日のお汁粉パーティーに公園集会からの
姉弟が参加してくれました。どうか彼らの心にみことばの種がまかれ、将来信じることが
できますように！ 「男女交際」のメッセージも無事に終了しました。主の守りに感謝！
Praise the Lord!!
