民数記23章

民数記23章12節
「バラムは答えて言った。『主が私の口に置かれること、それを
 私は忠実に語らなければなりません。』」

 バラクはバラムにイスラエルを呪って欲しかったのに、バラムは主からのことばのみを
 語ったので、それは祝福の言葉でした。バラムは自分の身が危険にさらされても、
 主のみことばを曲げることはしませんでした。明日の教会学校のメッセージは私の番です。
 どうか主のみことばをまっすぐに子供たちに語ることができますように!
 Praise the Lord!!