エレミヤ書20章
エレミヤ書20章13節
「主に向って歌い、主をほめたたえよ。
主が貧しい者のいのちを、悪を行う者どもの手から
救い出されたからだ。」
エレミヤは主のことばを伝えたために辱めを受けました。
自分の生まれたことさえ呪いました。それでも主のみことばを語ることをやめませんでした。
それは、主がそう望んでおられることをよく知っていたからです。
主が私に期待されていることは何でしょうか。今は望み通りの仕事に就くことができ、
感謝の毎日ですが、主はそれ以上を望まれているのかもしれません。
どうか主の御心をいつも求めて、自分の思いだけではなく、主の御心に叶った歩みを
することができますように! Praise the Lord!!