エレミヤ書18章

エレミヤ書18章6節
イスラエルの家よ。この陶器師のように、わたしがあなたがたにすることができないだろうか。
 −主の御告げー見よ。粘土が陶器師の手の中にあるように、イスラエルの家よ、あなたがたも、
 わたしの手の中にある。」

 主は陶器師で、私たちは主の造られる陶器である、とよく比喩に使われます。気に入らなければ
 何度でも壊して、また造り直します。 私は果たして本当に主の御心に叶った歩みをしているのでしょうか?
 自分では正しいと思っていることでも、主の目からは間違っていることもあるかもしれません。
 また主は私の心の中をすべてご存知ですから、何も隠せることはありません。全くの潔白だと証明する
 自信もありません。やはり罪が残っていて、心黒い部分があることを否定できません。
 このように救われていても、まだ古い性質が残っていますが、こんな私のためにも主が命を懸けてくださった
 ことを決して忘れることなく、昨日の祈り会で天国のメッセージがありましたが、本当に私たちには想像もできない
 くらいに素晴らしい場所が備えられている、ということを心から感謝します! 仕事も忙しい中ですが、どうか
 一つひとつ主が守ってくださいますように! 今日の婦人の特別伝道集会にできるだけ多くの方が集められ、
 福音を聞き、決心することができますように! Praise the Lord!!