第二サムエル記2章

第二サムエル記2章1節
 「この後、ダビデは主に伺っていった。『ユダの一つの町へ上って行くべきでしょうか。』
  すると主は彼に、『上って行け』と仰せられた。ダビデが、『どこへ上るのでしょうか。』と
  聞くと、主は、『ヘブロンへ』と仰せられた。」

  ダビデはいつも主が共にいてくださり、主の御声に聞き従うべきであることをわかっていました。
  何をするにも主のお許しなしにはできません。私たちの道を確かなものにするのは主です。
  今日で仕事も最終日です。色々なことで心が落ち着かない状態ですが、どうか心を主に向けて
  するべきことが示されたら勇気を持ってそれを行うことができますように! Praise the Lord!!