民数記12章
民数記12章3節
「さて、モーセという人は、地上のだれにもまさって非常に謙遜であった。」
謙遜であるということは大切なことです。私達は神の前にまず謙遜であるべきです。
主がモーセを選ばれた理由は、まさにこの点にあったのでしょう。見せ掛けではなく、
心から主の前に謙遜である時に、主はそれを良しとしてくださいます。そして主の前で
謙遜であるということは、他の人に対しても謙遜であるということです。教会には
多くの素晴らしい信仰の先輩がおり、その特徴は彼らが謙遜という字をそのまま当てはめた
ような人達だということです。どうかいつでも主の前に謙遜であれますように!
今日は果たして運動会があるのでしょうか??主の御心のままに!Praise the Lord!!