レビ記23章
レビ記23章31節
「どんな仕事もしてはならない。これは、あなたがたがどこに住んでいても、
代々守るべき永遠のおきてである。」
贖罪の日、そして仮庵の祭りの1日目と8日目は安息の日であり、絶対に仕事をしてはならないと
主は仰せになりました。イスラエルの人々は今でも守っていることでしょう。
私達は実際は日曜日の礼拝後に様々な打ち合わせが入るので忙しく過します。けれども
1日の終わりには静かにじっくりと主に向き合って、1週間の感謝と、これから1週間のための祈りを
捧げたいものです。全く仕事をしないわけにはいきませんが、一人でじっくりと主に向き合う時間が
必ず必要です。そして救いの偉大さ、主の愛の深さを思い起こし、いつも感謝で溢れていれますように!
今日はこれから祖母の葬儀に行ってきます。仏教式の葬儀の中でも、勇気を持って主を証しすることが
できますように。主の憐れみ、慰めがありますように。どうかお守りください!Praise the Lord!!