レビ記24章

レビ記24章16節
 「主の御名を冒瀆する者は必ず殺されなければならない。
  全会衆は必ずその者に石を投げて殺さなければならない。
  在留異国人でも、この国に生まれた者でも、御名を冒瀆するなら、殺される。」

  母がイスラエル人、父がエジプト人の者が争い、御名を冒瀆してのろったので、
  彼は石で打ち殺されました。彼は主を信じていなかったのかもしれません。
  私達は軽くしか考えていないのかもしれません。主の御名がいかに偉大であるのか、
  それを冒瀆することがいかに重大な罪であるのか、それは当時の人々にとっては
  まさに生死にかかわる大問題でした。決してこの口が主を冒涜することがありませんように、
  いつも感謝の賛美で満たされることができますように! Praise the Lord!!