レビ記14章、15章
レビ記14章57節
「これは、どんなときにそれが汚れているのか、またどんなときにそれが
きよいのか教えるためである。これがツァラアトについてのおしえである。」
15章19節
「女に漏出があって、その漏出物がからだからの血であるならば、彼女は七日間、
月のさわりの状態になる。だれでも彼女に触れる者は、夕方まで汚れる。」
昨日書くのを忘れていたようです。当時の教えは本当に細かく汚れている、きよいという
ことを書き記しています。特に日常生活において、これらの教えは重要であったでしょうし、
女性なら必ず生理がくるわけですから、その度にこの教えを守っていたとなると相当大変だった
ことは想像がつきます。
私の現在の生活の基準はこの聖書です。まだまだ古い肉の性質があり、誘惑に陥り易いものですが、
この神の教えに忠実に歩んでいくことができますように!そして主の栄光を何をするにも現すことが
できますように!Praise the Lord!!