第二テサロニケ3章
第二テサロニケ3章15節
「しかし、その人を敵とはみなさず、兄弟として戒めなさい。」
パウロは「締まりのない歩み方をしている人」たちについて彼らから離れていること、
敵とはみなさずに、兄弟として戒めることを教えています。彼らは仕事をせずに、
おせっかいばかりしていたようです。パウロは彼らに、「静かに仕事をし、自分で得た
パンを食べなさい」と命じています。今まで両親に負担ばかりかけていました。ようやく
将来の方向性が定まり、来月から昼間のフルタイムの仕事をしようと考えています。
うまく仕事が見つかるかはわかりませんが、主の御心が何かを祈り求めていくしかありません。
しっかりと自分で稼いで、その上で教会生活を続けることが、両親へのあかしともなると
信じています。どうか主が最善の仕事へと導いてくださいますように!Praise the Lord!!