エペソ3章

エペソ3章13節
 「ですから、私があなたがたのために受けている苦難のゆえに
  落胆することのないようお願いします。
  私の受けている苦しみは、そのまま、あなたがたの光栄なのです。」

  パウロは伝道する中で多くの苦しみに遭いましたが、それを喜んで受けていました。
  すべての困難は主を異邦人に伝えるために彼に与えられたものであり、パウロ
  それを「あなたがたの光栄」とまで言っています。そこまで伝道にすべてを捧げた
  パウロは、本当に主の愛を心に深く感じていたのでしょう。今読んでいる
  白洋舎の創立者、五十嵐健治氏の人生もすごいものですが、やはり心からイエス様に
  従う時に、人は本当に変えられていくのだな、と思います。
  今日も1日守ってくださった主に心から感謝します!!Praise the Lord!!