ガラテヤ2章
ガラテヤ2章20節
「私はキリストとともに十字架につけられました。
もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに
生きておられるのです。いま私が肉にあって生きているのは、
私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる
信仰によっているのです。」
イエス様を自分の救い主として迎え入れた時、自分の体は自分の物では
ないということをはっきりと悟りました。それなのにその重要な事実を
度々忘れてしまうという有様です。肉にあるうちは古い性質がつきまとうので
振り払うことは厄介です。けれどもいつも心を主に向けていれば、自然に
主にお従いする人生が歩めるはずです!もはや私が生きているのではなく、
キリストが私のうちに生きてくださっていることを日々証しすることが
できますように!祖母がインフルエンザで苦しんでいます。主人の祖母も
脳内出血で苦しんでいます。どうか主の癒しが二人にありますように。
そしてどうか、福音が私の祖母にも伝えられますように!Praise the Lord!!