マラキ書2章

マラキ書2章6節
 「彼の口には真理の教えがあり、彼のくちびるには不正がなかった。
  平和と公正のうちに、彼はわたしとともに歩み、
  多くの者を罪から立ち返らせた。」

  これはレビ族についてです。ちょうど金曜日の家庭集会で、レビ族のことが取り上げられ
  ました。彼らはモーセの側につき、祭司という役職を与えられ、その相続地は神ご自身で
  ありました。このように神に従順に歩むことができたら、何と幸いでしょう!すべての
  不義から離れ、神の御前に正しい道を歩くことができたなら。。。私の夫もそういう風に
  変えられたらと願わずにはいられませんが、気がつけば彼を裁いている自分がいます。
  これからどのように接していくべきなのか、主がはっきりと示してくださいますように。
  この章にも「わたしは、離婚を憎む」とはっきりと記されています。主がどのようなご計画を
  お持ちなのかは分かりませんが、それが最善の道であると信じて、日々主に従っていきたいと
  願います! 今日もまた、家族で教会に行くことができました。感謝いたします!!