マラキ書1章
マラキ書1章6節
「子は父を敬い、しもべはその主人を敬う。
もし、わたしが父であるなら、どこに、わたしへの尊敬があるのか。
もし、わたしが主人であるなら、どこに、わたしへの恐れがあるのか。
−万軍の主は、あなたがたに仰せられるー
わたしの名をさげすむ祭司たち。あなたがたは言う。
「どのようにして、私たちがあなたの名をさげすみましたか」と。」
ついに旧約の最後、マラキ書に入りました。尊敬する、ということは難しいことです。
特に自分の夫の場合、夫であるならば当然、と思ってしまうのでなかなか尊敬を表すこと
はできませんでした。それを今深く反省しています。主を尊敬するように、夫にも尊敬を
表すようにと示されています。今後の大きな課題です。
昨日は久しぶりに地区集会に参加することができて感謝でした。今後のことでまた
心が騒いでいた時だったので、ママ友からメールをもらった時はびっくりしましたが、
(私の方がすっかり忘れていました!)主が「行きなさい」と示されているのを感じ
最初はあまり乗り気ではありませんでしたが行ってきました。そして牧師先生より
ヨシュア記21章から「神は約束されたことをすべて実現された」という御言葉を頂き、
新たな希望を頂く事ができ、また未信者であるママ友と娘さんにもはっきりと福音が
語られたので、主が彼らの心を開いてくださるように期待します!
素晴らしい主の御名を褒め称えます!!Praise The Lord!!