アモス書6章

アモス書6章8節
 「神である主は、ご自分にかけて誓われる。ー万軍の神、主の御告げー
  わたしはヤコブの誇りを忌みきらい、その宮殿を憎む。
  わたしはこの町と、その中のすべての者を引き渡す。」

   自分を誇り高ぶること、自分が為したわざのように考えて高慢になることを主は忌み嫌われ
  ます。ですからクリスチャンは謙遜であることが求められます。主の愛の偉大さの前には
  謙遜にならざるを得ないはずです。それでも私たちは自分が褒められるとまるで自分の功績の
  ように高ぶった気持ちになります。すべては主のわざ、主が私たちに為さしめたわざです。
  今日もメッセージをしましたが、充分に準備をできずにとても惨めな思いをしました。もっと
  主に拠り頼んで、もっと事前に準備を整えてメッセージに望みたいと思います。批判される
  ことを恐れずに、どんどんアドバイスを頂いて成長できればと思います。通りよき管として
  主に用いられる者となれますように!