哀歌4章

哀歌4章11節
 「主は憤りを尽くして燃える怒りを注ぎ出し、シオンに火をつけられたので、
  火はその礎までも焼き尽くした。」

  この章を読むと、エルサレムの荒廃はかなりひどいものだったことが分かります。そして
 誰もそれが実際に起こるとは思っていませんでした。主は何と恐るべき方でしょう!そして
 私たちは何と頼りないものに頼り切っていることでしょう!本当に頼れるのは自分でも、家族
 でも、友人でもなく、主ただお一人です。
  先日は高校生クラスで初めてメッセージを取り次ぎました。時間が足りずに残念でしたが、
 メッセージを準備する中で様々なことを学ぶことができ、主に感謝いたします!
 今日は振り替え休日です。家の掃除をたくさんして、すっきりしたいです!え