イザヤ書7章
イザヤ書7章14節
「それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。
処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を「インマヌエル」と名づける。」
イエス・キリストの誕生をはっきりとここで預言しています。もうすぐ12月で、主のご降誕を
お祝いする行事が続きます。私の大好きな時期です! イエス様が与えられたからこそ、私たちは
罪が赦され、天国へ行くことが保証され、永遠のいのちを持つという神の子としての特権を与え
られました。そこには神の大いなる犠牲が伴っています。それほどまでに神は私たちを愛して
くださっているのです。ですから、私たちは毎日、神に感謝します。そして主のご降誕を心から
お祝いするのです。
先日も教会で、クリスマスの劇の練習をしました。本番が近いので、礼拝堂で行いました。
まだ練習が足りませんが、どうか素晴らしい劇になりますように。お友達をたくさんお誘いする
ことができますように。そしてそのお友達もイエス様を信じることができますように!
教会の後、千葉の叔父の家に行き、入院中の祖母のお見舞いに行きました。転んで骨折をして
手術をし、リハビリを受けています。かなり痴呆も進んできたので、自分がどこにいるのか
わからないこともあるようです。私たちが行った時は、混乱しながらも歓迎してくれました。
もっとゆっくり話がしたかったのですが、病院だし、疲れさせても悪いので早々に引き上げました。
どうにかして彼女にも証しができますように。主が知恵を与えてくださいますように。。。