雅歌2章6節
「ああ、あの方の左の腕が私の頭の下にあり、右の手が私を抱いてくださるとよいのに。」
どうやら雅歌は男女の恋愛を歌ったものであるようです。色々と甘美な表現が出てきます。
若い時は本当に恋多き?身でしたが、さすがにこの年になると男性にドキドキするということも
なきにしはありますが、かなり少なくなりました。官能的な恋愛もドラマチックではありますが、
行き着く先ははっきりしています。そこに主の存在がなければ、結局は破局が待っているのです。
今日からまた新宿です。これからしばらく通うことになると思います。どうか主が最初から
最後まで守ってくださいますように!