詩篇144篇

詩篇144篇4節

 「人はただ息に似て、その日々は過ぎ去る影のようです。」


 神の永遠のときにくらべれば、人の命はあっという間に終わってしまいます。一日を大切に過ごそう
 と思っていても、気がつくと一日が終わっています。私は主の御心に叶った行動をしたのだろうか?
 と疑問に思ってしまうことがしばしばです。2週間前から祖母が来ていて、なかなか相手をすること
 もできずに、母の負担が増えているように思います。この先どうなるかはわかりませんが、家族
 全体にとって、よい選択ができるように、主の御心を求めたいと思います。
 ずいぶん間を空けてしまいました。暑い毎日ですが、気分を引き締めてがんばりたいです!