詩篇132篇、133篇

詩篇132篇11節
 「主はダビデに誓われた。それは、主が取り消すことのない真理である。」

詩篇133篇1節
 「見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。」

  主は正しい方、不変です。主の約束されたことは必ず実現します。ここに私たちは大きな希望を
 持ってこの世の中でも生きていくことができます。 133篇で出てくる兄弟という言葉は、血縁
 関係にあるという意味だけではなく、主を信じる神の子ども同士という意味もあるかもしれません。
 私の姉は信仰はまだ持っていませんが、一緒の神を信じることができたら何という喜びでしょう!

  ここ数日忙しくてこちらもおざなりになっていましたが、まだ再開することができました。
 先日は婦人会で、食事つくりのお手伝いと奏楽の奉仕をしました。もしも本当に教員の仕事が
 与えられたら、当分は婦人会にも出席できなくなりますから、ぜひとも参加したいと願っていました。
 これから主が私にどんな道を与えてくださるのかわかりませんが、すべてを最善に導いてくださる
 主に拠り頼んで、進むのみです。今日も暑くなりそうです。