詩篇131篇
詩篇131篇1節
「主よ。私の心は誇らず、私の目は高ぶりません。及びもつかない大きなことや、
奇しいことに、私は深入りしません。」
謙遜であることはクリスチャンにとってとても重要です。自分を誇ることをせずに、主を誇るべき
だと聖書は教えます。いまだに自分の力を頼っている時があります。どうかすべてを主に委ねて
主の御心のままに生きることができますように。
先日は仕事の前に少し早めに家を出て、学生の頃によく行った関内に行ってきました。まだ当時の
風情が残っていてとても懐かしかったです。もうなくなった店も多く、特に私が中学生の時に
エレキギターを買ったハマヤ楽器は跡形もなくなくなっていました。そのギターもアメリカで質屋に
売ってしまったのでどこにあるのかわかりません。懐かしい青春の思い出でした。
仕事もいつも心が重くて、今月一杯で辞めたほうがよいのかも、という思いがあります。どうか
主が最善に導いてくださいますように。主の日々の守りに感謝します!