詩篇105篇、106篇
詩篇105篇1節
「主に感謝して、御名を呼び求めよ。そのみわざを国々の民の中に知らせよ。」
詩篇106篇44節
「それでも彼らの叫びを聞かれたとき、主は彼らの苦しみに目を留められた。」
主の福音を伝えるために多くの宣教師たちが現在も世界中で奉仕しています。私たち一人ひとりも
救われたものとして、日々主を証しする生活ができたら感謝なことです。
106篇はイスラエルの民がいかに主の恵みを受けながらも主を忘れ、その度に苦しめられた歴史が
まとめられています。何度も民に裏切られながらも、主は民の苦しみに目を留められました。主の
愛は何と深く、真実でしょうか。私たちも心から主を叫び求めるとき、主が目を留めてくださいます。
いつも忙しくて、自分の置かれている状況がどういうものなのかをゆっくり考えている暇がないくらい
ですが、自分がいかに主の助けが必要なのかを再確認する必要があるな、と強く感じます。
昨日は仕事が少し早く終わり、子供たちがちょうど寝る頃に帰ってくることができました。
やはり子供たちも嬉しそうでしたし、私も子供たちに会えて嬉しかったです。次に仕事を探すときは
やはり昼間の仕事にした方がいいかな、と考えています。まずは今の仕事をきちんとできるように
主が整えてくださいますように。そしてその後のことは主のお導きにまかせたいと思います。
寝不足気味でしたが、昨日は婦人会に出席し、恵まれた時間を過ごすことができ感謝でした。
まだ不安もありますが、主の守りの中で一歩ずつ歩んでいければと願います。