詩篇99篇

詩篇99篇9節
 「われらの神、主をあがめよ。その聖なる山に向かって、ひれ伏せ。われらの神、主は聖である。」

 主は「聖なる方」です。不正を嫌い、正義を喜びます。その聖さゆえに、私達人間の罪もお赦しに
 なることはできませんでした。けれども主は同時に私達を深く愛してくださいました。それゆえに
 自らを犠牲にして私達の罪を贖うことにより、私達を赦してくださったのです。これがイエス
 キリストが地上に来られ、十字架の上で死なれた理由です。だからクリスチャンにとって十字架は
 単なるファッションではありません。神がそれほどまでに私達を愛してくださったことを忘れない
 ための印なのです。

  昨日は研修初日で、夜11時頃に帰宅しました。そんなに遅くまで起きていることが滅多になかった
 ので、かなり眠気に襲われましたが、何とか無事に帰ってくることができました。感謝です!
 まだオリエンテーションの段階ですが、働いている人達は皆良い人のようで安心しました。
 30人弱の同期の人達と2週間研修です。同じ派遣会社からも一人来ていて、関西弁がぽろぽろ
 出るなと思ったら、神戸から引っ越してきたばかりという方でした。これからどうなるのか
 楽しみです。主が御心のままに導いてくださいますように。。。