詩篇28篇
詩篇28篇2節
「私の願いの声を聞いてください。私があなたに叫び求めるとき。」
ダビデがいかに主に拠り頼んでいたか、繰り返し詩篇の中で繰り返されますが、同時に何度も
このように主に向かって助けを求めています。 どんなに信仰が強くても、日々の生活の中で
様々な困難な状況に遭遇することは避けられません。 そのたびに主に叫び求められるのです。
主の前では強がる必要はありません。主は私のすべてをご存知ですから、言い訳する必要も
ないのです。
毎週土曜日に近くの公園で公園集会があります。冬の間は寒いのであまり人影がありませんでしたが
今日は子供たちがたくさんいました。まだ肌寒いですが、もうすぐ春の予感です!