詩篇16篇

詩篇16篇8節
「私はいつも、私の前に主を置いた。主がわたしの右におられるので、
 私はゆるぐことがない。」
ダビデはいつも主を見上げて歩んでいました。私もいつもそのようでありたいと
思いますが、意識していないとつい日常の煩雑さに追われていたり、世の中の
常識や楽しみに押し流されている自分に気がつきます。 でも毎日このように
聖書を読むことができて本当に感謝です! 
 歯の詰め物が欠けてしまったので、久しぶりに歯医者に行ってきました。
あまり歯の状態は良くないのですが、歯は大切にしないと虫歯や歯周病だけでなく、
様々な体調不良を招くそうです。 人間の体は本当によくできています。
それを造ってくださった神に感謝しつつ、自分の体を大切にしていきたいです。
毎日の歯磨きも気合を入れないと!