詩篇14篇

詩篇14篇2節、3節
「主は天から人の子らを見おろして、神を尋ね求める、悟りある者がいるかどうかを
 ご覧になった。 彼らはみな、離れて行き、だれもかれも腐り果てている。
 善を行う者はいない。ひとりもいない。」

 本当の神を信じているはずのクリスチャンですら、いつ悪魔の誘惑に負けてしまうか
わかりません。 それほどにこの世は悪魔の支配下にあります。 ニュースで聞く
恐ろしい事件の数々は偶然に起こっているのではなく、人間がいかに神から離れているかを
示す確固たる証拠ではないでしょうか。 

 今日は少し暖かくなりました。もう2月も後半に入りました。毎日が飛ぶように過ぎていきますが、
日々主と共に歩むことができますように。。。