マラキ書3章
マラキ書3章10節
「十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしをためしてみよ。-万軍の主は仰せられるーわたしがあなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうかをためしてみよ。」
これはすでに実証済です。少ないお給料の中でも主に十分の一をおささげしてきました。そして主は本当に素晴らしい祝福を与えてくださっています!ハレルヤ!!昨日の礼拝は少し後ろの方に座ってしまったので、途中で意識が遠のく時がありました。神様ごめんなさい!あなたはすべてをご存知ですから。。。期待していた次女も現れませんでしたが、久しぶりの生徒が来ることができ、すぐ前の席にいたので声をかけることができました♪ GW3日目です。いよいよ掃除です!とにかくゴミを出したいので、すっきりすることができますように、主が知恵を与えてください!Praise the Lord!!
マラキ書2章
マラキ書2章7節
「祭司のくちびるは知識を守り、人々は彼の口から教えを求める。彼は万軍の主の使いであるからだ。」
レビ族であった祭司たちは人々を正しく導く責任がありました。私たちも今は祭司として立てられ、教会学校で教える教師という立場を与えられています。決して簡単ではなく、難しいことばかりですが、それでも怠惰な私を主がこのように捕らえてくださり、私自身が正しい知識を持てるように導いてくださっていることを感謝します!主の遣わされている者として、教会で、家庭で、職場で、主の素晴らしさを伝えていくことができますように♪今日は日曜日です!次女も来ることができますように♡Praise the Lord!!
ゼカリヤ書10章
ゼカリヤ書10章2節
「テラフィムはつまらないことをしゃべり、占い師は偽りを見、夢見る者はむなしいことを語り、むなしい慰めを与えた。それゆえ、人々は羊のようにさまよい、羊飼いがいないので悩む。」
自分が羊のようにさまよっている、とは多くの人は考えていません。自分は大丈夫だと考えます。しかし、何を根拠にしているのでしょうか。ただ漠然と生活し、自分の家族や周りの大多数の人が信じていることを信じ、歩んでいます。かつての私もそうでした。そして自分の人生は安泰だと勝手に思い込んでいます。しかし、実際は違います。100パーセントやってくる「死」に対して何の対策もしていません。考えることすら拒みます。しかし、「私の国籍は天にあります」と言えることは何と幸いでしょうか!昨日のイースター礼拝でも福音がはっきりと語られました。一人でも多くの人が救われるために、主が命をかけてくださいました!私の罪のために十字架で死んでくださり、葬られ、3日目によみがえられました!まだまだ罪深い者ですが、主によってきよめられ、キリストに似た者となれますように♪ Praise the Lord!!