伝道者の書2章

伝道者の書2章23節
「その一生は悲しみであり、その仕事には悩みがあり、その心は夜も休まらない。
 これもまた、むなしい。」

 まさにどこかで聞いたことがある言葉です。ソロモンはすでにそのことに気付いていました。
 彼は恐らく歴史上の誰よりも富や名誉を持っていましたが、その彼ですらすべては虚しい、と
 いう結論に達していたのです!そうであれば私たちがそう感じるのは当然です。
 神を信じていない人がこのように感じるのは当然なのです。本当に、聖書は真理だなと
 改めて思わされます。昨日は母の病院まで無事に運転することができ、母も手術を無事に
 終えることができました。今日も行ってきます!主の守りに感謝します♪Praise the Lord!!