詩篇90篇12節
「それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。
そうして私たちに知恵の心を得させてください。」
父の納骨式のときのみことばです。聞いていた叔父もみことばを心に留めていたようです。
本当に私たちは自分の命がいつまで続くのかわかりません。明日は当然来ると思い込んでいます。
しかし、それは何の保証もなく、日々主に生かされています。様々な思い煩いの中で、主が
助けてくださっていること感謝します!どうか私が悪に負けず、主に喜ばれる道を選択することが
できるように今日も助けてください! Praise the Lord!!