詩篇88篇
詩篇88篇2節
「私の祈りがあなたの御前に届きますように。
どうか、あなたの耳を私の叫びに傾けてください。」
どんなに苦しい状況であっても主は決して私を見捨てない、と約束してくださっています。
こちらは主に見捨てられたのではないか、と不安になりますが、主は必ず共にいてくださいます。
この詩篇はダビデのように主への賛美は入っていません。悲しみの思いが強く出ています。
悲しみの中で、主に喜んで賛美をお捧げできない時もあるということです。それでも焦ることなく、
ゆっくりと癒しをいただくことができます。
新学期、慣れないことで怯えている自分がいます。まだペースをつかみきれていませんが、
日々主に支えられていることに感謝します! Praise the Lord!!