ヨブ記29章

ヨブ記29章14節
「私は義をまとい、義は私をおおった。
 私の公義は上着であり、かぶり物であった。」

 ヨブは昔の日々を思い出し、いかに祝福されていたかを語ります。
 彼がいかに主に忠実に歩んでいたのかがわかります。そして相当な
 地位にあり、人々に尊敬されていたということもわかります。
 そこまで自信を持って、自分が正しいと言える人はそういないでしょう。
 だからこそ、余計に自分がなぜこのような苦しみにあっているのか
 理解できなかったに違いありません。
 いよいよ年末です。昨日は思い立って長女とみなとみらいに行ってきました。
 彼女の心が再び神様に向くようにと願っています!Praise the Lord!!