ヨブ記27章

ヨブ記27章20節
「恐怖が洪水のように彼を襲い、夜にはつむじ風が彼を運び去る。」

 ヨブの言葉が続きます。神を信じない者は恐怖をいつも抱いています。
 今朝母がすべってしまって額を床に打ってしまい、あざになりました。
 姉はとても心配していますが、実際怪我はそこまでひどくはありませんでした。
 しかし、母が弱っているのは事実であり、それに対してどうすればいいのかと
 姉は焦っていて、イライラしてしまうようです。姉にこそ主の平安があればと
 願います。主に信頼していればすべては大丈夫なのだ、と知ることができたら
 彼女の重荷はどれくらい軽くなるでしょうか!どうかこの素晴らしい真理を
 早く知ることができますように! Praise the Lord!!