エズラ記1章5節
「そこで、ユダとベニヤミンの一族のかしらたち、祭司たち、レビ人たち、
すなわち、神にその霊を奮い立たされた者はみな、エルサレムにある主の
宮を建てるために上って行こうと立ち上がった。」
主はペルシアの王クロスを用いて主の宮を再建させようとしました。
異国の王さえも主は用いられることがあったのです。そして、彼らの回りの
人々は進んでささげるあらゆるささげ物をもって彼らを力づけました。
主のために何かをすること、それだけが最後に残るものです。今日も主の
み旨のために生きることができますように!Praise the Lord!!