Ⅰ歴代誌8章

Ⅰ歴代誌8章33節
「ネルはキシュを生み、キシュはサウルを生み、サウルはヨナタン、マルキ・シュア、
 アビナダブ、エシュバアルを生んだ。」

 ベニヤミン族の家系図です。サウル、ヨナタンが登場しました。彼らからも学ぶことは
 沢山あります。
 昨日の祈り会は牧師が休暇中で久しぶりに宣教牧師のメッセージでした。そこで教えられたことは、
 自分が神に受け入れられていること、神に受け入れられたのだから他の人も受け入れられること、
 それを努力しては疲れるだけなので、いつもイエスキリストに目を留めておくことを学びました。
 クリスチャン生活の原点は、いかに自分が主に赦されているか、愛されているかの大きさを心に
 留めることだ、とも教えられました。まさに、私がいつも感じていることでした。
 主にあって、いつもイエス様を見上げていることができますように! Praise the Lord!!