Ⅱ列王記12章
Ⅱ列王記12章2節
「ヨアシュは、祭司エホヤダが彼を教えた間はいつも、
主の目にかなうことを行った。」
ユダの王ヨアシュは祭司エホヤダが教えた間は主のみこころにかなったことをしました。
しかし、高き所は取り除かず、民はそこでいけにえをささげたり、香をたいたりして罪を
犯し続けました。正しい指導者の元では主の目に正しいことができても、その指導者が
いなくなった時に道をそれてしまうことがあります。やはり私たちが正しい指導者を
必要としているのは明らかです。今、教会に素晴らしい牧師夫妻が与えられていることに
心から感謝します!無牧の教会も多くあります。病と闘っている指導者もいます。どうか
主が彼らを癒して、力づけてくださいますように! Praise the Lord!!