Ⅱ列王記11章
Ⅱ列王記11章20節
「一般の人々はみな喜び、この町は平穏であった。
彼らはアタルヤを王宮で剣にかけて殺したからである。」
ユダの王、アハズヤの母、アタルヤは、アハズヤが死ぬと自分が権力を握るために
王の子供達を殺しましたが、ヨアシュだけは難をのがれて生き残りました。そして
祭司エホヤダは7年後にクーデターを起こし、アタルヤは殺されました。恐らく
アタルヤはバアルを拝んでいたのでしょう。一般の人々はバアルの宮に行き、その
祭壇と像を徹底的に打ち砕き、バアルの祭司を殺しました。
昨日は久しぶりに母と接骨院に行きました。まだやることが色々ありますが、主が
一つひとつ守ってくださっていることに感謝します! Praise the Lord!!